2006年07月31日

タブの「戻る/進む」の履歴を復元できる「Sleipnir 2.45 正式版」

 フェンリルは27日、タブブラウザの最新版「Sleipnir 2.45 正式版」をリリースした。合わせて、Sleipnir専用のRSSリーダープラグイン「Headline-Reader Plugin 1.02」と、USBメモリでSleipnirの設定を持ち運べる「Portable Sleipnir」の最新版も公開した。Windows XP/2000/Me/98SE/98に対応(Windows XP SP2以降を推奨)し、同社サイトから無料でダウンロードできる。

 Sleipnir 2.45 正式版では、起動時に前回終了時におけるタブの「戻る/進む」の履歴を復元する機能を搭載。最近閉じたページの「戻る/進む」も同様に復元する。1つのタブにつき最大9件まで「戻る/進む」を復元可能で、ユーザーは「Sleipnir オプション」から復元する件数を設定できる。そのほか、Sleipnir向け機能の開発を促進するために、Sleipnir Scriptにファイル読み書き用のAPIを増やした。

 Headline-Reader Plugin 1.02は、Sleipnirで開くWebページからRSSを自動判別する「Autodiscovery機能」でフィードを追加する際、登録先として「Headline-Reader Plugin」を選べるようになった。これまでは、「お気に入り(ダイナミックフォルダ)」にしかフィードを登録できなかった。対応するフィードはRSS 0.91/0.92/1.0/2.0、Atom 0.3/1.0。

 また、2月に公開して以来のバージョンアップとなったPortable Sleipnirは、基本的な機能はSleipnir 2.45と同等。ただし、すべてのプラグインを圧縮してファイル容量を縮小しているほか、アドレスバーや検索バーなどへの履歴を削除するため、Sleipnir 2.45で実装した「戻る/進む」の復元には対応していない。


BBWatch

2006年07月25日

Lhaca デラックス版

Lhaca デラックス版

Lhacaデラックス版は、+Lhacaの機能を拡張し、LZH, ZIP, CAB, GZ, Z, BZ2, TAR, TGZ, TAZ, TBZ, JAR, ARJ, RARファイルの圧縮・解凍・分割・一覧が行えるツールです。

通常版の+Lhaca0.7x系に対して

 ・自己解凍形式作成機能(Shiftキーを押しながらドロップ)
 ・パスワード付きZIP, RAR 解凍機能
 ・ファイル分割機能(ALTキーを押しながらドロップ)
 ・解凍・圧縮時のファイルの一覧(CTRLキーを押しながらドロップ)
 ・ファイルの追加や削除・部分的解凍(CTRLキーを押しながらドロップ)
 ・拡張子の間違ったファイルや自己解凍形式の解凍(CTRLキーを押しながらドロップ)
 ・圧縮率の変更(上級者向けオプション)
 ・ドラッグ&ドロップ時の動作の指定(上級者向けオプション)
 ・ドラッグ&ドロップ時に圧縮・解凍先を選択(上級者向けオプション)
 ・分割サイズの変更(上級者向けオプション)

の機能が追加されています。

自己解凍形式を作成すると、通常の圧縮ファイルよりもファイルサイズが12KB程度大きくなります。LHMeltなどのUnlha32.dllを用いるツールで作った自己解凍形式ですと25KB程度大きくなるので、それに比べると効率の良い自己解凍形式が作成できます。

1.1x系ではLHA,ZIP以外のほとんどの圧縮形式にも対応しており、単に+Lhacaのアイコンの上にドラッグするだけで解凍・圧縮ができます。

こういった多くの圧縮形式に対する対応を必要とせず、LHAとZIPの圧縮だけができればよいと言う人には、Version 0.7x系やVersion 0.9x系をお勧めします。

一覧機能ではLHA, ZIPに対応しています。


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